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モチベーションを高めるココだけのお話

こんにちは!
ミルメグリーンです。

少し前まで私のモチベーションは、週1回更新されるアニメ<キングダム>の最新回を見ることでした!更新日が近付くとワクワクが高まり、一層仕事にも身が入るというものですね!(←普段からちゃんとやれー!)

さて、皆さんの『モチベーション』って何ですか?

そもそも、『モチベーション』とは・・?

<モチベーションの意味>
人が一定の目標に向けて行動する心理的エネルギー、それを維持する働き

簡単に言うと、『意欲』、『やる気』、『動機付け』のことです。
「モチベーションを高める」、「モチベーションが低下する」など、日常生活でもビジネスの場面でもよく聞きますよね。

今の日本は労働人口減少に伴う人材の離職防止や生産性向上のために、社員のモチベーションマネジメントが注目されており、このモチベーションについて研究してきたのが、アメリカの臨床心理学者F.ハーズバーグ氏です。ハーズバーグが提唱したモチベーション理論は、『二要因理論』、『動機づけ・衛生理論』と呼ばれており、人が仕事をする上で、どんなことが<満足する要因>となり、逆にどんなことが<不満足になる要因>となるのかを明確にしたものです。

動機づけ要因

ハーズバーグが提唱したモチベーション理論の一つは、「動機づけ要因」と呼ばれ、<仕事において満足を引き起こす要因>のことを言います。

特徴としては、ないからといってすぐに不満は出ないものの、あればあるだけ仕事に対して前向きになれるという点で、離職率低下や生産性向上に繋がります。具体的には、仕事そのものだけではなく「達成すること」「成果をあげること」「評価されること」「責任」「昇進」「成長の機会」などが挙げられます。

衛生要因

モチベーション理論のもう一つは、「衛生要因」と呼ばれ、<仕事において不満足を引き起こす要因>のことを言います。

特徴としては、整っているからといって満足に繋がるわけではないものの、整備されていないと不満を感じてしまうという点です。あくまでも不満足が解消されるだけであり、モチベーション向上に繋がるとは限りません。具体的には「会社の方針・管理体制」「同僚との人間関係」「上司との関係」「給与」「福利厚生」など多岐にわたります。

「動機づけ要因<満足する要因>」 と 「衛生要因<不満足になる要因>」の関係性

これらの「動機づけ要因<満足する要因>」 と 「衛生要因<不満足になる要因>」は、お互い足りない部分を補い合っているような関係と言われています。

例えば、ある大きな仕事で成果を上げて上司から、「あなたの頑張りが評価されたね!ありがとう!」と言われ、動機づけ要因となる達成や承認が満たされたとしましょう。一方では、普段から全く休みも取れず残業が多いにも関わらず、給料も満たされていないという衛生要因が不足しているような場合には、「だとしたら、ちゃんと評価してほしいし、給料も上げて休みを取らせてよ!」と不満に思う人が多いのではないでしょうか?

満足度向上に繋げるためには、どちらか一方だけ満たせば良いというわけではなく、衛生要因における問題を解決した上で、動機付け要因を満たす必要があるのです。

まとめ

さて、本日はモチベーションについてお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか?
両方のバランスを取ることが難しいなと思いますが、仕事の場面だけではなく、私生活や家庭においても同じことが言えそうですね。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

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